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EeePC 901-X 環境構築 Xandros を IDE Slave から起動しよう(その1)

せっかくついている ZIF コネクタを活用するため、Xandros を IDE Slave から起動できるように設定を行います。
作業方針についても、あくまでEeePC単体での構築を前提とします。

はじめに...
既存の SSD(8GB) を取り外し ZIF コネクタに HDD を接続すると、ドライブ構成が変わってしまいます。
IDE Master    HDD
IDE Slave    SSD(4GB)
これにより、IDE Master からの起動を前提としている Xandros が起動出来なくなってしまいます。

そこで HDD を取り付ける前に、設定を済ませておきます。

■ IDE Master SSD(4GB) から Xandros を通常起動。

■ IDE Slave からの起動に必要なファイルの準備。

1.コンソールを起動します。
[Ctrl] + [Alt] + [t]

以下はコンソールからの操作になります。

2.root 権限を取得します。
su - [Enter]
Passwd:XXXXXXXX [Enter]

3.作業用ディレクトリの作成。
mkdir -p /temp/src [Enter]
cd /temp/src [Enter]
gunzip -c /boot/initramfs-eeepc.img | cpio -i [Enter]

4.すると、src ディレクトリ以下に init という起動時の設定ファイルが展開されますので、これを編集します。
vim init [Enter]

SSDの第2パーティションを /mnt-user にマウントする行があるので変更します。
変更前: if ! mount -t ext3 -o rw,noatime /dev/sda2 /mnt-user; then
変更後: if ! mount -t ext3 -o rw,noatime /dev/sdb2 /mnt-user; then

5.編集終了後、Slave起動用イメージとして圧縮します。
find | cpio -H newc -o | gzip -9 > ../initramfs-eeepc-sdb.img  [Enter]

(その2)へ続きます...

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